写真はNO FUTURE TOKYOそしてFlickrにうpしております。チェックしてみてください。


朝の9時ごろ、東北道菅生SAでファントム部隊と合流。





仙台市若林区にある養護施設、ハートフル仙台 杜の里に物資搬入。
CORECREWシモンが運んできた介護ベッドを大量に降ろしました。
みんなテキパキ組み立てててほんとすごいと思った!おれボーゼンとしちゃった。ちょっと凹んだw。
集合写真、俺ごときが撮らせてもらったんですが、集合写真撮るのがほんと苦手な俺にしてはちゃんと撮れててよかった!

喜んでもらえてよかったです。
今回初めて俺は行った避難所だったんですが、ここは大きいですねえ。
ある程度の量の物資を運ばないとすぐになくなってしまうんじゃないか、と思ったぐらい立派な施設でした。



次に向かった先は名取市に本拠地を置く救援部隊BOND AND JUSTICEさんからいただく救援物資を積みに行きました。
総合格闘技のジムの中にある山積みされた物資をわけていただき、トラックに積み込ませていただきました。
B & Jさん、ありがとうございました。



石巻明友館では大量の水を降ろしました。

「明友」っていう意味がよくわからないんだけど、このふたりは「明友」なんじゃないかな、と俺は思いました。




そこからはみんな別行動で目的地である陸前高田長洞地区へ向かうべく45号線を北上。
約1ヶ月ぶりに走るこの道を走りましたが、思ったことは、自衛隊さんたちの車両がとても少なくなったこと。
あまりすれ違うことがありませんでした。喜ぶべきことなのかな?

俺達NFKが向かった先はいつもお邪魔さしていただいているK原さん宅。元気そうだね!

先月伺ったときに撮ったリュウくんの写真と、フィリピンから送られてきたぬいぐるみをおれ個人的に渡したかったのと、
鹿折地区の海っぺりに住む方々に配ってもらう用のフマキラー110本と近所の小学校の子供たちのためのジュースを置かせていただきました。
あと、空手の道着!大きめサイズのやつ!そう、金曜日に間に合って持ってくることができました。よかったw。
それをまた空手部の子供たちにK原さんから配っていただくことになっております。
こんなカンジでK原さんの奥さんにはこうしていつもお世話になっております。
なにか、無償で物資を差し上げたい、この人なら信用できる、と思わせてくれるK原さん宅でございました。
また来ます。
では、暗くなる前に長洞地区に向かいますか。

美しい景色の後にくる

ガレキの山。

かつては立派な町の象徴であったであろうショッピングセンターの跡に

秋には稲穂が垂れていたであろう田んぼが広がる。

道は冠水しておりますが、生活するには通らねばならない道を行く人たち。

長洞地区に着きますと、仮設住宅がほぼ完成されていた状態でした。
5.29に伺ったときはまだただの更地だったのに。
復興にむけて日々が進んでるのを目で確認できるってことは安心します。



仙台支部の達也さんと、村の長の方とあいさつを交わしてました。
今夜はここでキャンプさしていただきます。
そして続々と到着するファントム部隊のクルマ。



夜は宴や~!ひさしぶりに会う仲間たちと肉食ったり肉食ってました。ここでパワーを身に付けて明日に備える!





翌朝。天気は生憎の雨。いや、雨でよかったのかな。天気がよくて猛暑日になるのとどっちがいいのかわからんのですが。
天気がよかろうが悪かろうが関係ねえ。いざゆかん。



午前中は3班に分かれ、村を一周するドブの中に溜まったドロを掻き出す作業に従事する。



わっせ!わっせ!わっせ!



村の人々も俺達といっしょになってドロンコになりながらがんばる。
しかし、この作業、年配の方々や女性のみなさんには大変だわ。。。やってて思った。


溝に溜まった泥。これを掻き出す。これが、臭い。

それを土嚢袋に入れる。もしくはホリケンくんがもってきたダンプ軽トラにダイレクトにぶっこむ。

我らのリーダーも率先してドブに浸かる。そしてドロを掻き出す。

だからみんな一生懸命になれる。

そんな俺達の動きを見守ってる村の方。




みんなで力を合わせてドロを掻き出す。ひたすらと。
ドロを詰めて
海に棄てに行く。



そしてついに、

水が流れるようになった。
疲れたけどやり遂げた感がハンパじゃない!よかった!
1日かかると思われていた側溝の泥すくいが、午前中で終了。
村の人たちもそれには驚かれた様子。「今まで来てくれてたボランティア団体とはレベルが違う」らしい。




昼は五英睦名物の豪華な炊き出し!今回はステーキ丼にあたたかいうどんでした。おかげさまで満腹になりました!
これなら午後からもがんばれます!

村のコたちもいそいで坂道を駆けあがってくる!



午後からは田んぼに転がってるガレキの撤去作業。
港がそばだから、浮きやロープ、それに網などが複雑に絡まりながら落ちているのをキレイに片付けるファントム部隊。


絡まったロープや網を番線カッターでぶった切る!

はいはいちょっと通りますよー。



大変だったけどみんなで力を合わせるとできないことはほとんどないな、って体でわかりました。
そして3時になり撤収となりました。
終了の挨拶のとき、俺はその場におらんくて知らなかったのですが、村長さん、とても感謝されていたことを聞きました。
すこしでもこの村の復興への手助けを出来たんだったら、とても光栄なことだと思いました。
みんなで作業に夢中になってたのと、作業風景記録しなきゃいけないのであまり村の人たちとじっくり会話することができんかったのですがそこらへんは仙台支部の達也さんブログやファントムブログでくわしいこと書かれることを期待したいと思います。


そして仲間とお別れ。また次回会おう!と約束して東京へと帰っていきました。
みんな、おつかれっした!!!
俺はSxTxUの活動に参加できることを本当に誇りに思います!
また次回みんなに会えるのを楽しみにしてやす。
も