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2011年6月16日木曜日

NFK: 6/12 S×T×U活動報告

今回は単身活動してきました~
歌津馬場地区へ物資を届けに行ってきました。

まず、今回の大きな気付き!物資って渡す前に調達するという大切な作業が
あるんですよね。しかも、みなさんの思いが詰まった支援金を使わせいただく訳だから、
何が必要なのか無駄遣いしないようにやりくりしながら、あれこれお買い物するのって
神経つかうんだな~って自分でやってみて初めて気付きました。

それにしても一人で活動は心細いな~ww
現地に到着するまでに元気パワーが不足してしまいました。
買い物一つするにも精神的にも肉体的にも踏ん張る力が足りないな~
左腕に買い物かごをかかえ、上下いっぱいに入ったカートを押しながら、スーパーの
中を一周、あらためていつも力になってくれる人たちに感謝だなと実感しました。

無事、買い物を終え歌津馬場地区の目的地であるコンテナへ。

さ~て、物資をみなさんへ。今回はS×T×Uのみなさんのおかげで物資を調達して
これたので、今までとは責任感が全然違いました。ご近所さんへ手渡し手渡し~
ありがとうという言葉とともにみなさんの笑顔がうれしかったです。みなさんもS×T×Uの
みなさんからだよと伝えるとさらに嬉しそう、見ず知らずの私達のためにいつもいつも
本当にありがとうございますと。なんだかこっちが元気になってきましたよ!


志津川高校に通う彼女は、毎朝7時歌津駅に集合し、バスで約1時間、隣町の高校へ。
部活は?と聞くと、今は部活できてないんです…と寂しそうに。高校三年生の彼女にとって
最後の高校生活だというのにかわいそうでならないです。



こちらの二家族は、一家の大黒柱の父を失ってしまいました。残された母と、おじいちゃん
おばあちゃんが、子供達を守って育てていかなければと必死です。
育ち盛りの子供達にしっかり栄養のあるご飯を食べさせてやりたいと必死なんです。
本当になにか一つでも力になりたいです。そんな人たちを目の前にしても物資を分けようと
しない人がいるなんて、信じられない現実です。心が痛まないのだろうか、相手の
気持ちを察することすらできないのだろうか、と悔しくなります。
こちらのご家族も避難所をあとにし、津波により半壊している家での生活スタートです。


家が残っている人も、仮設住宅に入れた人も、今までと同じように生活ができている
訳じゃないのを知ってほしいと必死の訴えをしていました。買い物に行きたくても車で
20、30分瓦礫の中を走らなければならないんです。今までの生活圏内は基本的に
流されている訳だから…今まで当たり前に食べていたご飯さえも、当たり前なことは
ほとんどないんですよね。これからを考えても、暮らしていくための収入源も
確保できていない中、資金は減るばかり、心配の種はつきないでしょう。
車で20、30分の距離も今までより遥かに遠く感じられるでしょう。
そんな中で絶えず支援を続けて下さるS×T×Uのみなさんの存在は本当に有難いと
みなさん感謝だと口々に語っていました。






仮設住宅に入れた人には、室内用のタオルかけのような洗濯物干し、カラーボックス、
アイロン台をお届けしてきましたよ。




サバイバル生活がスタートした、父と母。それにしても、いつもより笑顔がすっきり
生き生きキラキラ~それもそのはず、物資もまともにわけない人が頭になっている
避難所を出て100%コンテナでの生活を始め、精神的に開放されたようです。
今日はバーベキューだ~と張り切ってましたよ~







S×T×Uのみなさんのおかげで、手渡し手渡しと心がけ、物資を届け、喜んでもらえました。
やはり物資は手渡しが大事ですね。お互いの気持ちが通じる気がします。
歌津出身の私からも感謝を伝えさせていただきたいと思います。
本当にありがとうございます。そして、これからもご支援のほど宜しくお願い致します。








以上エリちゃんの日記からでした。

お父さんお母さん、そしてご近所のみなさんの笑顔が見れて、なんだかほっこりしました!

活動お疲れ様でした!また支援金送りますので、馬場、大沼は君たちに任せました!
これからもがんばって支援してきてあげてください!


つーかひとりで行ったの?!
さすがっす!おつかれっした!!!









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