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2011年5月7日土曜日

わんわん部隊 PAD &TAIL

2011.05.05 MAKOさんのMIXI日記から


今回から俺が被災地に行くもう一つの理由は被災地にいる動物への支援でした。
テレビで何度か報道された被災地の動物達の現実。
置き去りされてわんこにゃんこ災害を受けそれでも生き延びた彼らにも手を差しのべてあげたかった。
被災地から離れている自分が何ができるか日々考えている中、現地に行くなら行った時に出来る事はあるはずと調べて行く中で気仙沼で災害に遭い家を失った方のペットを一時預かり世話をしているPAD &TAILさんの斉藤さんご夫婦の事を知りました。
早速連絡をとり伺う事をお伝えしたらぜひわんこ達を見に来てくださいと。
支援を募り沢山の方々からの気持ちと物資を預かり行ってきました。 










 PAD &TAIL 


伺うと斉藤さんご夫婦がわんことともに出迎えてくれました。 


早速わんこ達と触れ合う為散歩をさせて頂きました。
警戒する子もいればウキウキに走りだす子もいて今までのこの子達の経過を考えると胸が苦しかったですが、嬉しそうに走る姿みてるとこっちが癒されこれまでの疲れがとれた気がしました。
被災地のこれからの心のケアに同じ被害を受けたこの子達の必死に無邪気に生きる姿が必要じゃないかと思いました。 










大きな倉庫の中にはドックランが設置されていて 



 そこで排泄のお手伝いをしながらわんこ達と触れ合いました。 











(PAD &TAILさんにいるすべてのわんこの名前と写真を撮りました。 PAD &TAILフォトをご覧ください。)


倉庫の中はわんこ達の為の設備や小屋・フード・必要物資などかたまって置かれていたにしろごちゃごちゃとしていました。  







それにはここに来ないとわからなかった現実がありました。
今PAD &TAILさんで一番困っているのは人手不足でした。
被災地でペットと言えば二の次になってしまうのは百も承知です。
現地ではペットを飼っている人でさえ手伝いをするのが難しい
ただ被害がなかった隣町や隣の県など身近なところからの支援やボランティアが一切ないとの事でした。
被災地の中でも温度差がありそれを知って頂きたいと切なる思いでお話しておられました。
それには生き道理を感じましたがこの状況では何とも言えませんでした。
それに数時間後には僕らも帰ってしますからです。
現在夫婦二人で30匹のわんこ1匹のにゃんこの世話をしている状態です。
餌やり、散歩、排泄物の処理、体調管理で一日が終わってしまいます。
たんに餌やりと言ってもストレスでなかなか食べれない子、下痢をしてしまう子、持病がある子、年齢による餌の違いえさやりだけでもかなりの課題があり時間が必要です。
現地に来て今後支援していく内容を考え直さないと思いました。
けどそんな中同じ日にボランティアで東京から獣医さんが3名来ていました。
この獣医さんたちはかなりの力になってくれるとの事でした。
俺も今後獣医さんと連絡を取り合いどのような支援がいいのか相談し合うことにしました。
助け合う気持ちを持っている同志何かいい事ができそうです!! 






獣医さん達もこの日に来られ色々把握しなくてはいけないので邪魔になってはと日帰りにしました。
先生と斉藤さんプチレイアレックスが見送りに来てくれてなごり惜しかったのですが清水に向け出発しました。  





俺なりの愛情表現だったけど迷惑だったかな((笑)) 







帰りぎはに斉藤さんご夫婦から今回ほんとにありがとうございました。
遠い地方の方々からこんな沢山の支援とお気持ちを頂いて何かと不安でしたがこの子達の為に頑張るぞと新たに思いました。
今度は支援とかじゃなくて遊びに来てくださいねと言ってもらいました。
その言葉にもちろんですと返事をしながら今後もやるぜと強い気持ちが芽生えました。
それも今回ご協力頂いた皆様のおかげではほんとに感謝しています。

今後の支援はどのような形であれ細く長くしていかなければいけません。
今後もペットの為にとご理解頂ける方はご協力お願いします。
その想いはかならずお届けします。
今後の支援内容は後日改めてお伝えしたいと思っています。
今後もよろしくお願いします。

若沢 誠