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2011年5月19日木曜日

NFK: 5.21の予定

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最近物資が溢れてる、被災者の方の中でも「プロ被災者」といわれる人たちが、やれハイビジョン40インチ液晶テレビがほしい、やれ洗濯機がほしい、やれプレステ3がほしい、やれDS40台(新品に限る)が欲しい、だの
贅沢品の要望が増えてきて、それを知った一般の人?たちの支援しようとする心を殺ぐような要求が
インターネット上で問題になってきました。とうとう。

たしかにインフラ整備が整いつつあり、スーパーやコンビニなども開きはじめ、物資に困らなくなってきた
被災地も増えてきたように思います。

それは、とても喜ばしいことであります。
SxTxU部隊が願うことはただひとつ、SxTxUの救援活動が必要じゃなくなる日が来ることであります。


がしかし、震災後2ヶ月経った今も、電気や水などのライフラインの復旧すらされてない地域がまだ存在します。
避難所に入れずコンテナの中で暮らす家族も我々の部隊の先発隊で確認報告済みでもあります。




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SxTxUの活動には限度があります。
だから必然的に優先順位がつくことになります。

最優先なのが、いま一番困っているだろうと思われる被災者のみなさんたちへの物資提供。
それから、まだ1歳にも満たないような赤ちゃんがいるご家庭への訪問。
そして老人ホームの避難所。それから自分の生活を立ち直せる段階に入った人たちへのマンパワー提供。

避難所でも物資が溢れるほど豊富に揃っているところなどは行く必要ないと思ってます。
避難所に助けを求めにくる近隣の「家が残った被災者」の人たちを追い返すような避難所にも行く必要がないと思ってます。
国から支援されている避難所にもべつに届ける必要はないと思ってます。
そんな避難所に持っていける物資があるんだったら、避難所に入れなかった孤立した集落の家庭を訪問していきたいと
思っております。

SxTxUはその名の通り、アンダーグラウンド被災地に出向き、一個人、一家庭単位での支援をこれからもしていきたいと思ってます。
そしてそこの住む現地の方と親密な関係を築き、そこからまたさらに物資が分散されるような下地作りをいままでしております。
それからファントム部隊の盛大なバザースタイルの物資配給も、物資がまったく届かない避難所で活動していくと思います。
あれは成田さんがいないと無理ですがw。



段階を踏みつつ、ゆっくりですが確実に助けを必要としている人たちへのサポートをこれからも続けます。


そして、5.21、NFK部隊のおれの班は、歌津崎にある孤立した集落に出向きたいと思っております。
もうNFKで先発隊が行って最新情報を入手しました。英。くんありがとう。
ナビ通りで行くと道が寸断されていて辿り着くことができないらしいので、ちょっとビビりますが、なんとかなるかな。


そこで必要な物資は、

1.コドモ用のサンダル(パチモンCROCSみたいな)
2.食器洗い洗剤(水が出るところと出ないところがあるらしく、地域のみなさんで分けながら使ってるそうです。)
3.水に食料 コドモたちは甘い飲み物がもちろん欲しいので、保存できる紙パックジュースなど)
4.トイレットペーパーにボックスティッシュ


この要求される物資を見る限り、震災直後とほぼ変わりがないことにびっくりします。

ただ、子供用のサンダルだけ、今日の時点で持ってないんだよなあ。。。
あした探しに行こう。。。