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2011年5月7日土曜日

気仙沼鹿折地区とNFK部隊活動


 2011.05.05  MAKOさんのMIXI日記から


もとやんさん達が陸前高田から戻ってくる間にどうしても鹿折地区の状態を自分の目で見なくてはとその地に向かうと潮の香りより焼けた臭いや油の臭いの方が強かった。
一面焼け野原はテレビで報道されているより酷い状態だった。
正直テレビでは見せれる場所だけ報道されているのがよくわかった。
この地区は侵入禁止でしたが今の被災地の状態を知って頂きたいので
300トンはあるマグロ漁船が流れ着き瓦礫の山の中焼けこげた原型のない建物や車とにかく酷い現状の鹿折地区でした。













この地域は2カ月たった今でも大掛かりな撤去作業ができなく自衛隊の方も待機している様子だった。




気仙沼は地震後地盤が76センチも下がり満潮には海水が上がってくる場所があると聞いていたんですが、実際見るとここは今後復興できるのかと思いました。


もとやんさんが着いたと連絡がきたので車まで戻ることに。




その時もとやんさんが撮った俺の写真


この俺の表情から前の写真を見なくても何を撮ってきたかわかる写真だとおもいませんか。
一枚の写真で何かを伝えられる写真の凄さとそんな写真を撮るもとやんさんはマジすごい!!
この写真を見て俺も人に伝えられる写真を撮れるようになりたいと強く思いました!!



その後NFK部隊がずっと支援しているK原さん宅に着いて行きました。
ついて行きたかった理由は支援する側と支援させる側の壁を越えた様子を見てみたかったからです。


一つ貰うだけでもう結構です!!
ほんとにそうなんですね!! 



トラが被災地の子供の為に自分のお金で買ったカードゲームをあげる瞬間!!
親がしている事をしっかりみて自分が出来る事をしている姿!!
胸に込み上げてくるものを感じました。





兄弟もその姿を何とも言えない眼差しで見ていました。












最後にもとやんさんが撮った写真なんですが絆を感じるいい写真ですね。 


今回ファントム本体とともに被災地を回って先輩方が支援活動・復興作業に
本気で取り組む意味がよくわかりました。
現地に行き実際自分の目で見なきゃ感じるのは難しいかもですが、震災から2カ月もう十分支援したからとこれからが大変だからやれる事はやるぞと別れてくる頃と思います。
支援は強制してやるものではないので、しろとはいいませんが現地に行かなくとも出来る事は沢山あります。
普段の生活の中に被災地ではまだまだ支援が必要だという事だけでも頭に入れといてほしいです。
今回長い被災地の現状文を最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回のペット支援日記で今回の支援活動報告はおしまいです。