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2011年3月25日金曜日

ワシントンポストっていう新聞



きのう夕方56本部にお邪魔すると成田先輩もいらしてやした。

きょうはなんか、アメリカの新聞の取材を受けることになってました。


どうやら岸さんが先日どっかの居酒屋で呑んでたときに知り合ったヒトが
たまたまワシントンポストっていうアメリカの新聞屋さんだったらしく、

成田先輩とかおれとかがやってることを彼らに話したら
とても興味があると言われたらしく

今回そのヒトたちと会うために渋谷に出向いたのでございました。


岸さんと成田さんとおれ。つーかいいんすか、このメンツwww。

アメリカの大手の新聞社が、
東京のアングラアンタイソーシャルファックエブリシングピーポーを載せてしまって。

おらしらね。

でも実際、そーゆー成田さんみたいな不良の親分が指揮を取って
今回のこの活動が動き始めたことは事実だから

それを事細かく書いて載せてくれるっていうのは、
ものすごく光栄なことだと思っていいことなんだなって思った。


右がワシントンポストの記者、マイケルさん。オンナノヒトなのにマイケルさん。
初めて名前を聞いたとき「マイコ」って聞こえたからおれはマイコさんって呼んでた。
左のヒトは通訳、しかも同時通訳、の加藤さん。「光芸術家」のヒトらしい。

いろんなこと聞かれたな。根掘り葉掘りとはこのことだとおもた。

それを丁寧に、細かく説明さしていただきやした。

普段そんなことヒトに言わんぞw、
っていうカンジの話とかもなんか思い出すとテレ臭いようなことまでw。

バイカーが集まって、ヒトを助ける、ということに興味をもたれたらしい。

でも、まあ、我々はバイカーだから、っていうカンジでもなく、
まあ、たまたまハーレー乗ってた 不良連中が協力しあって
いまの活動をしておるわけですが、 バイカーだけじゃなく、彫り師やパンクロッカーの
人たちもこの活動に力を貸してくださってるので 日本のアンダーグラウンドの
サポートがあってのこの活動ということを知ってもらいたく、
もともと彼らの頭の中にあった、バイカーが助ける、
ということをちゃんと説明しなおさなきゃいけないところからの インタビューでした。

つーかおれハーレー乗ってねえし!w 単車に乗ってない人たちもカンパくださってるし!
だからおれ的には必死で、「バイカーの活動ではない。」って説明さしていただきやした。

日本のアンダーグラウンドの支えがあってこその活動だということを。


「アンダーグラウンドの定義は?」と聞かれてもよくわからなかったけど、
「こーゆー人たちw」って岸さんと成田さんのことを指したら
ふむふむw、してたw。



で、マイコさんは、日本のサブカルチャーと今回の震災の
ふたつのテーマを上手に表現して書いてくださるそうで。


成田さん、こんとき、現地で出会った小学1年生ぐらいのオンナノコに飴玉をあげようとして
「いえいえいえ。わたしはいいからほかのこまったこどもにあげてください。」
っていう話をしてるとき、涙流してたのが印象的でした。

「ちょっと気が緩むとすぐ涙が溢れてくるw。最近そんなんばっかw。」

わかるっす。おれも。



気がついたら3時間もインタビューを受けてた我々。

岸さん、セットアップどうもありがとうございました。
むこうの新聞に載ったら、こ、なんか、この活動をともにしてるみなはんや
カンパを募ってくれておるみなさんが、ちょっと報われる、っていう言い方は
ヘンかもしれませんが、 なんか、そんな気がします。


ワシントンポスト
http://www.washingtonpost.com/

んー、英語ばっかw。

記事になったら、ここで「TOMOHIRO NARITA」って検索かけたら記事が読めると言ってました。

成田さん、「本名載せさすな!w」って怒っておりやしたけど、
マイコさん、「ほら、これは、ジャーナリズムだから。本名じゃなきゃダメ。」
たしかに信憑性が疑われますからな、「ニードル」とか「もとやん」とかで載せたらw。
ダレやねんw、みたいなw。



同時通訳とパソコンでおれのブログを見ながらのインタビューでした。なんか、すげえw、の一言。

ただ、いつも思うのが、おれらみたいなアングラ連中を拾いあげてくれる
オーバーグラウンドのシステムは つねに海外からだったりする。
そういった意味じゃ、日本は海外のトレンドにけっこう遅れを取ってるっていつも感じる。



写真ホメられた!まあ、ホメられるのももちろんうれしいんですが、
この、アメリカの大手の新聞社のヒトがおれごときのブログを見てくださって、
現地の状況や、気仙沼の人たちのことをおれがちゃんと説明しながら
理解してくれたことに とても感激しました。うれしい。素直に。

そして、そのことを新聞にポストするというまた連鎖が
起きることがまだちょっと信じられないんですが
今度新聞送ってくれるって言ってたので、信じることにします。

おれの撮ってきた写真がアメリカの新聞に載るのかー。まだ信じられないw。
もとやんクレジットじゃなく、HIDEYUKI USUIの名義で。いいのか?ほんとに?


帰りに芋ヨウカンをいただいたw。ガイジンさんからw。
うちかえってきたらうちのばあばが子供たちの面倒みててくれたので
それあげたら「これだったらもらうw。」とかいってもらってったってことは
たぶんいいやつなんだろうw。マイコさん、ありがとうございました。