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2012年6月27日水曜日

【SPIKY部隊】 SxTxU 6月 前編


SxTxU 6月 前編

今月も行って来ました!

今回はbrilliant valleyさんとOくんからいただいた支援物資も積んでいきます!!!
























小雨がぱらついてたのでビニールシートでカバーしてからエゴカーで出発です♪
























高速にて1度ゴムが切れ後ろでカバーがジュディーオングばりになりましたが無事気仙沼へ

今回の作業は皆さんの大好物























   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

今回は集中していたため作業中の写真はございません♪

(注)決してバテてしまいそれどころではなかった訳では・・・・・・・・




話は飛んで昼休憩♪

昼ごはんはなんとラーメン屋さんが!!!
























超うまかったっす!!!!























このラーメンとメンバーの方々の握ってくれたわさびトラップオニギリのおかげで午後もがんばれました!!!


午後の作業も終わり























戦士たちの後姿、いいっすね~~~~惚れる~~~























コアクルーのサービスカーに乗り込み竹との格闘は終了です!

車窓からの風景






































































































メディアがもっともっと出さなくてはいけない風景・・・

がんばろう東北!!!

車内では
























ソメズさんがブログ用の撮影♪























この方のブログは必見です!!!なんか元気になれます。

初めてお話できて嬉しかったっす!来月またよろしくおねがいします♪

みんな大好きOTKさんは

























みなさんグッタリ・・・
帰りの会をやって終了です♪今回の参加者は約70人!!


グッタリ♪


車はボランティアセンターに到着
























さぁ~歌津へ・・・・あっ!大事なことを忘れてました!

3月からSxTxU参加して、このすばらしい活動に何か力になれればと
当店にてSxTxU活動義捐金をお客様のお力をお借りして集めさせていただいておりました。
























青森のお客様の気持ちがたくさん詰まった義捐金箱!!!

リーダーのナリタ様に届けてまいりました!!!

























昔から尊敬しているお方なのでワタクシ、かなり緊張しております・・
(注)決してカツアゲされている訳ではございません!
























握った右手には汗、プラス少しチビッテマス・・・そうワタクシヘナチョコデス。

東北がもう大丈夫!後は自分たちだけで大丈夫!ってときまでSxTxUの活動が続くようこれからも
活動義捐金をよろしくおねがいいたします!!!

後編へつづく




2012年6月21日木曜日

大変遅くなりましたが、27日のご報告です。

初めに今週末ご参加頂ける皆様へ、集合場所のご連絡です。

此度の集合場所は先々月お借りした、【本吉上郷地区コミュニティセンター】 となりました。
当センターの所在地は 【宮城県気仙沼市本吉町石川原107-96 】、26日(土曜日)の
開錠は PM16:00 と なっておりますので、前日入りの皆様は 併せて 宜しくお願い致します。

此度もたくさんのご参加、誠にありがとうございます。
道中、くれぐれも お気を付けていらしてくださいませ。



それでは 大変遅くなりましたが、改めまして27日のご報告です。


迎えた27日、この日は朝から快晴でございます!
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画像奥の、掛け時計を見てみますとぉ・・・まだ AM 5:45 !?
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こんな早い時間からボクたちのために、朝食の準備をしてくれているんですねぃ・・・
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ありがとで、ございます !!


そんな 愛情たっぷりな炊き出し班の前に、ナニやらナゾのカモフラ柄が・・・
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次々と起き出してきたミンナも、気になってるようですねぃ・・・この カモフラ柄 !?
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只今の時刻は AM7:15、カモフラ柄は気になるところですがぁ・・・とりあえず、急いで朝食です!
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周りの喧噪に、やっと目が覚めたようですねぃ・・・カモフラ柄の正体は、髑髏団のシゲルくんでした!
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起きてきたシゲルくんを見た、トシミさん・・・大喜びでございます ♪
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お代官様 同様、こんなシチュエーションが大好物のようでございますねぃ・・・

その後 サクッと朝食を済ませたボクたちは、気仙沼復興協会にて本日の受付を・・・
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そして KRA のスタッフの方々と、朝のミーティングをして・・・
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本日の作業現場 【お伊勢浜】 に、移動でございます。
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ココは前月 別班が作業した浜の、東側にあたるところです。
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同じ 【お伊勢浜】 でも こちらの海岸線には、まだまだ たくさんの漂流物が散乱しておりました。
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このように幹線道路や公営施設等のインフラ整備から外れ、個人様の私有地でもない場所は
東日本大震災から一年以上経った現在でも、当初と変わらず手付かずのところが多いのです。

漂流物で大きなものとしては、防砂林等の流木片が多く・・・
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根こそぎ津波で流されてしまった、このぐらいのサイズのものがゴロゴロしておりました。
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さて、ドコから手を付けていきませう・・・?



おバカのくせに アレやコレやと思案したところで、ナニも出てきはしないので
とりあえず デカめの、目に付くモノを片っ端から運び出す事にいたしました!

まずはこれぐらいの、少人数で運べるものから始めぇ・・・
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徐々に1人、2人と担ぎ手を増やしぃ・・・
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トオルさんの、ストロベリーな視線でぇ・・・
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ヤロメラのハートを、ガッつり キャッチ
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その甲斐あって、どんどん人数も増えてきてぇ・・・
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最終的に これぐらいの人数で、午前中は アチコチ ウロチョロ しておりました。
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作業開始から1時間ぐらい経ちますと、拾い集めたロープを利用してぇ・・・
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このように 【引っ張る】 という運搬方法を習得したボクたちは、ご覧の切り株等 重量物を運ぶ際
担ぐよりも 【引っ張る】 方が、格段に効率もいいし 身体への負担も少ないと学習したのでした!


その結果 【引っ張る】 は空前の大ブームとなり、ロープを持っているという事が ステータスに!
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然しながら そんなステータスシンボルを持っているのは、ごく 一部の赤いハイネック軍団のみ !!
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ロープを持たぬ ほとんどの下々の者は、まだまだ担ぐ事を強いられ・・・
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このようなビッグサイズの大黒柱でも、お神輿気分で担がされていたのでした。
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重いと云えば流木だけではなく、このような大型車のタイヤも然り・・・
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* パンダのコドモが、タイヤにジャレついている画ではございません。

このような、衣類や寝具といった布製品・・・
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そして網やロープといった類のモノも、海水を吸って ケッコー重いんでございます。
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そんな中、更にヤロメラをテコズらせたのは・・・その上に堆積した、海藻類でした。
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堆積した海藻類の量を見ると、放置されてた期間が容易に想像できますねぃ・・・
臭いも なかなか刺激的でございまして、ミンナ 本当によく頑張ってくれました !!

堆積してると云えば、このような流木の上にも多くの土砂が・・・
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その土砂を、このようにスコップ等で取り除き・・・
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いざ持ち上げてみると、こんな大きさだったりします。
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こちらでも木を掘り起こそうと、ロープを引っ張っておりますねぃ・・・
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掘り起こして出てきたのは、こんな流木でございました。
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然しながら、この人数じゃ担ぐのもキビしいと 思案しておりましたところ・・・
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色メガネをかけた、今チマタでウワサの セレブリティー が登場!
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『困ってんの?』

『斬ってほしい感じ?』

『あ そぉ、んぢゃお願いして !?』


セレブリティー 独特の カナり上からなセリフを吐き捨て、流木を斬り始めました・・・
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『つぅーか オマエ そんだけデケェーんだから、斬ってねぇーで 木ぃー運べよ !! 』
なぞと思ってみても、ロープすら持っていないボクは 決して口に出したりできないのです。


こうして セレブリティー に切ってもらった木に、担ぎ棒を差し込みぃ・・・
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担いで運んでみたりぃ・・・
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残った半分には、赤いハイネックさんにロープを懸けてもらってぇ・・・
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引き摺ったりして、下々の者は運びます。
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結局、チェーンソーやロープを持たぬ下々の者は・・・

午前中の間、ずぅぅぅぅぅぅ~っとぉ・・・

アッチで ワッショイ !!
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コッチで ワッショイ !!
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お祭り気分を、堪能させて頂きました!


その頃 女子のミナさんはと云いますとぉ・・・細かい散乱物の、収集をしてくれておりました。
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散乱物を材質ごとに、ビニール袋に分けて収集・・・
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こうして改めて画像で見ますと、ガサツなヤロメラにはとてもムリな作業ですねぃ・・・
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* 女子でこれほど漂流物に埋もれるなんて、なかなか出来る事ではございません。


ただ、細かいと云っても こんなブルーシートやぁ・・・
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3人がかりで引っ張り出さなくちゃいけない、重量物だってあります。
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更にそれらをビニールシートに包んで、何度も運ぶ事を繰り返しておりますとぉ・・・
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さすがに フヒぃー って、なりますねぃ・・・お疲れ様で ございました。
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だんだんとデカモノが無くなってくると、ヤロメラも徐々にコマモノの収集に・・・
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* 青い帽子 清掃班のアベさんは、ヤロメラではございません。


中でも特異な収集能力を魅せつけたのが、ゾンビくんでした!
ゾンビってアダナも可愛くなけりゃ、2m近いタッパも可愛くない!
それなのになんだか、かぁーいい顔してしゃがみ込んでますねぃ・・・
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大好物の、とのさまバッタでも見つけたのでしょうか・・・?

なぁ~んて、思って暫し観察しておりますとぉ・・・







次の瞬間 !?








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おぉー!?

マベぇーっ !!!!

エスパーぢゃねぇー!?


そんな能力持ってんなら、云ってよぉ・・・
セレブリティー なんかより、断然マブイじゃん !?

もぉぉぉぉぉぉぉぉぉーっ、バカん・・・(*д*)ノ゛




モチロン 念力なんか持っていないコドモたちは、自力で運びます。
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ケッコー ヘビィーなヤツでも、このように一人で担ぎ上げたりぃ・・・
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朝とは打って変わり しっかりした顔で、サムズアップしながら運んだりぃ・・・
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『・・・・・』
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キミ、酔ぉとるやろ?

アカンでぇ、作業中 お酒呑んだりしたら !!




と まぁ、若干一名ほど まだお祭り気分の抜けないコもおりましたが
初夏の日差しの下、念力を持たぬ者たちの体力は徐々に奪われ・・・
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一向に減らぬ散乱物を見下ろし、呆然と立ち尽くす者や・・・
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『海に還りたぁーい !!』 と、泣き叫ぶコも出てきましたので・・・
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ここで一旦、午前の作業は終了でございます。
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* 遠くに見えますのが、3月に作業させて頂いた 国立公園 岩井崎 でございます。



石切り場に戻ったボクたちは、待ちに待った昼食を!
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この日の昼食は、鳥丼でございます!
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ヤロメラは思い思いの場所で昼食をとっておりましたが、やはり日陰が大人気でございましたねぃ。
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その後 作業現場までの移動距離を考慮し、30分ほどで昼食を済ませ・・・


午後からの作業開始でございます!
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午後も散乱物の収集が、主だった作業内容となります。
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油兄弟がサンタクロースみたいにして 担いでるビニール袋も、見た目以上に重いんです。
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このスパイキーたちが運んでる、よく判らないモノもたぶん・・・否、きっと重いんです !?
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そんな彼らと初参加のテルミくん、女子とは思えないほどの 頑張りようでございました!
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こちらの寡黙な ピロユキボーイも、毎度のことながら 人一倍 カセぐんでございますよ!
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更にはこちらのオンチャンも、重そうなコンテナ持って頑張ってますねぃ・・・
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否、コヤツは 今 流行りの 【ペテンの極み】 で ございました。


【ペテンの極み】 は さておき、午後からの もうひとつの重要な作業は・・・
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午前中に集めた散乱物の、仕分け作業です。
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今まで以上に細分化しないと、回収業者さんが 持って行ってくれなくなったそうで
例えばプラスチックでも硬いモノと軟らかいモノとか、発泡スチロールは色ごととか
靴はゴム底の部分を取り外す、電線は保護チューブから抜き取る等各素材ごとに
分別しなくてはいけない事になったと、KRA の方が申し訳なさそうに仰ってました。

見るからに細かい作業が苦手なボクたちを気遣って、申し訳なさそうに仰ったんだと思いますが
そのお気遣いだけで十分でございます! 指示された事は、しっかり作業させて頂きますです !!
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たまに可燃物かどうかすら判らなくて、迷子になったりするコドモもいたりしますがぁ・・・
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ナニげにミンナ、やればできるコだったりするんです!
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こんなガッカリするぐらい 絡みついてしまった網だってぇ・・・
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夢中になって、解してますねぃ・・・実は、ケッコー好きだったりするんですよ!
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そんなヤロメラの、思いもかけぬ才能が開花したおかげもあって・・・


タイヤやゴム類・・・
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衣類や寝具・・・
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そして漁具やロープといったものを、それぞれに分別し・・・
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回収業者さんが入ってこれる道路端まで、運び出す事ができました。


中には何度見ても慣れない、玩具やぬいぐるみといったものも たくさんありました・・・
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震災当初 抵抗があった瓦礫という響きにも随分と慣れ、一日も早い復興の為と言い聞かせる事で
撤去作業にも集中できるようになった昨今ではございますが・・・ 木片や金属片、ガラス片といった
原型を留めていないモノであればともかく、震災前の景色を容易に思い起こせるものは辛いですね。


この日 見つかった軽自動車のナンバーや免許証・・・
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数本の遺骨等は鑑識のため、おまわりさんへ・・・
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作業終了後は、この地区の慰霊碑へと移動・・・
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この日 参加してくれたミンナで、お線香をあげさせてもらうことに。
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この慰霊碑が建ってる場所には、公民館があったそうです。
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津波警報が発令された際、ここにあった公民館がこの地区の指定避難所となり
この地区にお住いの方々のうち、約60人ほどの方々が避難されてきたそうです。

然しながら当時 生き残こる事が出来たのは、わずか10数名ほどの方々だけで
残りの50名ほどの方々は、残念ながら かえらぬひと となってしまったそうです。

この慰霊碑の背面には、亡くなられた方々の名前や当時の年齢が刻まれておりました。
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この地区だけで90数名の尊い命が、津波により失われたそうです。
幾許かでもご供養になればと思い、御名を拝見させて頂きましたが
まだ幼少な児童の御名も刻まれており、身につまされる思いでした。

この場所は、海抜15mの高さに位置します。
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当時 誰もがここまで津波が来ることを、予想していなかったのでしょうね・・・
然し実際には、予想をはるかに超えた18mの高さにまで到達したそうです。







震災から、1年と3ヶ月・・・

この高台から自分の生まれ育った土地を、どのような想いで眺望されておられるのでしょうか?





私ごときが、僭越ではございますが・・・

この場を借りて、改めて亡くなられた方々の ご冥福をお祈りさせて頂きます。