5/28〜29 DJRショベル本多さんの記録の続きです。
人それぞれ視点や感じ方はもちろん違う。
けれど、ここに集まったみんなの想いは同じだと思う。
それぞれのファインダーを通して記録されたものをもう一度見直すと
それぞれの気持ちが伝わってくる。
撮影者の気持ち、そこに映っている人、人々の気持ち。
様々なものが伝わってくる。
瓦礫になる前の時間。
瓦礫と化し、瓦礫の中に刻まれた時間。
そこにはそれぞれの大切なものが確かにあった。
自分の眼で、見て、何かを感じ、そして行動を起こす。
ここに集った全ての仲間たちに敬意を表さずにはいられない。
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ファントム部隊、仙台支部からのブログです。
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